岐阜県郡上市にライダーに人気の道の駅があるのをご存じですか。
その名は「道の駅明宝(磨墨の里)」。せせらぎ街道沿いにあり、全国オートバイ神社・名馬磨墨の銅像・名物明宝ハムと見どころが揃った道の駅です。私(ながまる)は2026年4月12日と2025年11月29日の2回訪問。バイク神社のタンク賽銭箱の斬新さに驚き、明宝フランクの旨さに感動しました。
本記事では、JA10オーナーの私が実走した道の駅明宝のリアルをまとめます。写真・公式情報・Google Maps実測のアクセス情報、そして名物明宝ハムの楽しみ方まで紹介します。
- 道の駅明宝(磨墨の里)の運営・由来・公式情報
- 2026年4月と2025年11月の2回訪問レポート(写真14枚)
- せせらぎ明宝オートバイ神社(タンク賽銭箱)の見どころ
- 名馬・磨墨の銅像と「鎌倉殿の13人」とのつながり
- 名物明宝ハム&明宝フランクの楽しみ方
- 名古屋から下道で約1時間40分のアクセス
結論|ライダーに人気のオートバイ神社&名馬磨墨の里
先に結論からお伝えします。道の駅明宝は、全国オートバイ神社・名馬磨墨の銅像・名物明宝ハムがそろう、岐阜郡上のライダーに人気スポットです。

- 全国オートバイ神社 第40号(2025年11月建立)馬頭観音が鎮座
- 名馬・磨墨の銅像「鎌倉殿の13人」にも登場した名馬の生誕地
- 明宝ハム・明宝フランクの物販コーナー
- バイク駐輪場(屋根付き)+磨墨像周辺の駐車スペースで多くのライダーが集う
- 下には静かで良い雰囲気の公園もある

「タンク賽銭箱が斬新」というのが正直な感想です。バイクの燃料タンクをそのまま賽銭箱に転用した発想に、ライダーとして思わず唸りました。
道の駅明宝とは|株式会社明宝マスターズの運営
道の駅明宝(磨墨の里)は、岐阜県郡上市明宝大谷にある、せせらぎ街道沿いの道の駅です。株式会社明宝マスターズが運営し、名馬・磨墨(するすみ)の生誕地にちなんで命名されました。

- 正式名称:道の駅明宝(磨墨の里)
- 住所:〒501-4301 岐阜県郡上市明宝大谷1015
- 電話:0575-87-2395(施設)/0575-87-2844(明宝観光協会)
- 運営:株式会社明宝マスターズ
- 営業時間:平日9:00-18:00/土日祝8:00-18:00(物販)
- 休館日:年中無休(臨時休業あり)
- 駐車場:普通車120台・大型4台/バイク駐輪場(屋根付き)あり+磨墨像周辺にもバイク駐車スペース
- 公式サイト:meiho-masters.co.jp
せせらぎ明宝オートバイ神社|タンクの賽銭箱が斬新
道の駅明宝の駐車場南側にある磨墨会館に、せせらぎ明宝オートバイ神社があります。2025年11月に建立された、全国オートバイ神社の第40号です。


祀られているのは馬頭観音。交通安全と満願成就を願う神様で、ライダーとの相性もぴったりです。私が訪れた4月12日は赤い鳥居が立っていましたが、明宝観光協会公式サイトによると、冬季は積雪のため鳥居を外す運用とのこと(馬頭観音への参拝は通年可能)。

物産館ではお守り・御朱印が購入できます。オリジナルステッカーは私が2025年11月に訪れたときには無料で配布されていました(最新の配布状況は現地でご確認ください)。
名馬・磨墨の銅像|梶原景季ゆかりの名馬の生誕地

道の駅の中央にあるのが、名馬・磨墨(するすみ)と梶原源太景季の騎馬像です。1184年の「宇治川の合戦」がモチーフで、源頼朝が梶原景季に与えた名馬・磨墨の勇姿を表しています。
磨墨は岐阜県郡上市の生誕。2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では梶原景季が登場するシーンで描かれた、ゆかりの名馬です。道の駅明宝から約15分の場所には磨墨生誕地公園もあります。

「磨墨の里」という名前は、源平の合戦で活躍した名馬の生誕地ということ。歴史好きなライダーなら、宇治川の合戦に思いを馳せながら参拝するのも面白そうです。
クマの剥製と道の駅の楽しいオブジェ


館内のクマの剥製は、よく見ると毛が一部剥げているのがわかります。さらにCHUMSのチェック柄キャップを被せられていて、地元の遊び心が感じられました。
グルメ|明宝フランクと名物明宝ハム

道の駅明宝の楽しみのひとつが「Meiho Deli」のグルメ。明宝フランク・明宝ハムコロッケ・明宝ピリ辛ウィンナーなど、明宝特産物加工の商品が揃います。
明宝フランク|国産豚と塩のシンプルな旨さ

2025年11月の訪問時に食べた明宝フランクフルトは、棒状で食べ応え十分。プリプリとした食感と、肉本来の塩味が効いて美味しかったです。
現地で食べる以外にも、明宝フランクは楽天市場で購入可能です。350g(5本入り)で取り扱いがあり、自宅でもツーリングの思い出を楽しめます。
名物明宝ハム|国産豚100%のプレスハム
道の駅明宝の看板商品といえば、やはり明宝ハムです。明宝特産物加工株式会社が製造する、国産豚肉100%・添加物や保存料を極力使わないプレスハム。
私自身は道の駅明宝ではなく、近所のスーパーで購入した明宝ハムを食べた経験があります。塩味が効いていて、シンプルなのに奥深い味わいでした。道の駅の直売所では360gの単品からギフトセットまで揃っているので、お土産候補にも見やすい売り場でした。
下の公園|静かで良い雰囲気の磨墨の里公園

道の駅明宝の下には磨墨の里公園があります。池には苔むした岩や小屋が配され、観光地のにぎわいから少し離れた静けさを楽しめる場所です。物産館で買い物をした後の小休憩に立ち寄れる空間でした。
アクセス|名古屋から下道で約1時間40分
- 住所:岐阜県郡上市明宝大谷1015
- 名古屋から下道:約1時間40分
- 岐阜市から:約1時間30分
- 郡上八幡から:約15分
- 推奨ルート:国道472号線(せせらぎ街道)
- 駐車場:無料(普通車120台・大型4台/バイク駐輪場屋根付き+磨墨像周辺のバイク駐車スペース)
道の駅明宝(Google Maps)

クロスカブ110で名古屋方面から行くなら、信号や交通量、途中の休憩や寄り道を含めると3時間ほど見ておくと無理なく楽しめます。
カブと一緒に撮った1枚|木工カブで記念撮影

写真の手前にあるのは、私が持参した木工カブ(オリジナール製)。クロスカブで訪れた記念に、道の駅明宝の物産館を背景に1枚撮らせてもらいました。
この木工カブは「オリジナール」というオーダーメイド木工サービスで作ってもらったもの。ツーリング先で一緒に写真を撮るのが楽しみのひとつで、他のスポットにも持参して撮影しています(Xでは #木工カブ でも紹介中)。
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※筆者がオリジナールから紹介報酬を受け取る場合があります。
カブたびのシリーズでは、こうした「カブと一緒に撮る1枚」も少しずつ紹介していきます。
同日のモデルコース|美濃〜郡上明宝〜國田家の芝桜

道の駅明宝は、私の同日ルート「洲原ひまわりの里→道の駅明宝→國田家の芝桜」のちょうど真ん中の立ち寄りどころでした。
- 洲原ひまわりの里(ネモフィラ・ポピー・ハートの石)
- 道の駅明宝(オートバイ神社・名馬磨墨・明宝フランク)
- 國田家の芝桜(個人宅由来のピンク絶景)
長良川沿いの国道156号→せせらぎ街道(明宝方面)と北上するルート。春の岐阜を一日で楽しめる3スポットコースになりました。
よくある質問
Q1. ライダーにおすすめポイントは?
全国オートバイ神社(タンク賽銭箱)と屋根付きバイク駐輪場がおすすめポイントです。お守り・御朱印・ステッカーも物産館で購入できます。
Q2. 駐車場・駐輪場は?
無料です。普通車120台・大型4台・バイク駐輪場(屋根付き)・自転車駐輪場・身障者用2台が完備されています。私が訪れたときは、磨墨像の周りのバイク駐車スペースに停めているライダーの方が多い印象でした。
Q3. 明宝ハムは現地で買える?
はい、物産館で購入できます。360gの単品からギフトセットまで揃っており、現地ならではの種類豊富なラインナップです。お持ち帰り以外にも、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングでも購入可能です。
まとめ|クロスカブで巡る郡上明宝
- 道の駅明宝(磨墨の里)は岐阜県郡上市明宝大谷1015、株式会社明宝マスターズの運営
- 全国オートバイ神社 第40号「せせらぎ明宝オートバイ神社」のタンク賽銭箱が斬新
- 名馬・磨墨の銅像「鎌倉殿の13人」にも登場した名馬の生誕地
- 名物の明宝ハム・明宝フランクは楽天市場でも取扱あり
- 名古屋から下道で約1時間40分
- 洲原ひまわりの里・國田家の芝桜とセットで巡れる春の岐阜ツーリング
オートバイ神社、名馬磨墨の銅像、名物明宝ハム、そして紅葉や桜の景色。クロスカブで岐阜を巡るなら、道の駅明宝は外せないスポットです。春の岐阜ツーリングの選択肢として、いかがでしょうか。

クロスカブで春・秋に巡る郡上明宝。オートバイ神社で交通安全を祈願して、明宝フランクで腹ごしらえ、名物明宝ハムをお土産に。岐阜ツーリングのモデルコースに加えてみてくださいね🛵
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道の駅明宝は、岐阜ツーリング7選の1スポットとしてこちらの記事でも紹介しています。他のスポットと組み合わせたモデルコースを組みたい方はこちら。
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同日に訪れた郡上明宝の「國田家の芝桜」レポートはこちらから。
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同日にスタートした「洲原ひまわりの里」のネモフィラ&カリフォルニアポピーのレポートはこちら。
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カブたびの自己紹介・JA10オーナーになった経緯はこちら。
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