クロスカブ110にサイドバッグを付けたいけど、種類が多くて何を選べばいいか迷っていませんか?
私(ながまる)も約3年、ノーブランドのサイドバッグを使ってきました。ただ最近、気になる点が出てきています(詳細は本文後半)。
今回の記事では、
私がいま気になっている3商品を比較します。
- 候補にしている3商品の公式仕様
- 3商品の価格・容量・カラーの比較
- サポートフレームの役割と私の選び方
結論:JA10オーナーの私が気になっているサイドバッグ3商品
先に結論からお伝えします。私がいま気になっているのは、以下の3商品です。
| 商品 | 実勢価格 | 容量 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| キジマ K3 タクティカルサイドバッグ TC02 | 約8,500円 | 13L | タクティカルな感じが好きな人 |
| デイトナ ヘンリービギンズ DHS-5(品番97092) | 実売14,000円前後 (希望小売20,900円) | 12L | アメリカンな雰囲気が好きな人 |
| AMBOOT AB-SB01 | 実売約14,800円 | 10L | 対応車種の明記で安心したい人 |
※本記事の価格は2026年4月時点の実勢価格です。最新の販売価格は各商品リンクからご確認ください。
3商品とも、ミドルクラスのサイドバッグです。市販のバッグサポートとあわせて使う想定の商品です。

先に言っておくと、3商品ともJA10の公式適合表記はありませんでした⚠️
私が安物サイドバッグで困った3つのこと
私のクロスカブ110にはAmazonで2,500円くらいのノーブランド品のサイドバッグが両側に付いています。
正直、「安物だから1〜2年でダメになるかな」と思っていました。ですが約3年経った今も、意外と長持ちしてくれています。とはいえ、最近ちょっと気になる点が出てきました。
- 容量がやや少なめ
- 内側の素材が劣化してきて、出し入れの時に汚れが手につくようになった
- 防水仕様ではないので、雨の日は中身が湿りがち

内側の素材が劣化して、出し入れのたびに手が汚れるのが気になってます…
サイドバッグサポートをあわせて使う理由
サイドバッグの話に入る前に、サポートフレーム(バッグサポート)の話を少しさせてください。
サイドバッグサポートは、リアタイヤとサイドバッグの間に「フレームの壁」を作る部品です。バッグがリアタイヤやマフラーに接触するのを防ぐ役目があります。

- 走行中の振動でバッグがリアタイヤ側に倒れ込みかねません
- マフラーに接触してバッグが焦げる恐れがあります
- 巻き込みは重大事故につながります
私はaiNETの「ワンプレース マルチバッグサポート 23817」を両側に装着しています。左右セットで3,540円とお手頃でした。
本記事の3商品も、市販のバッグサポートと併用するのが基本構成です。サイドバッグ単体での装着方法は商品によって異なります。
【候補1】キジマ K3 タクティカルサイドバッグ TC02
1つ目はキジマ(KIJIMA)のK3 タクティカルサイドバッグ TC02。クロスカブ・ハンターカブ系の個人ブログでも装着事例が見つかるサイドバッグです。
- 実勢価格が約8,500円とお手頃
- 容量13Lで日帰りツーリングに余裕あり
- カラー展開がブラック/オリーブグリーン/レッド/ネイビーの4色+限定色(公式記載)
- 取り付けはタンデムシートを利用するY型ベルト式と、フレームのぶら下げ式の2通り
- PVCレインカバーが付属している
- 品番:ZK3-10003B(ブラック)他カラーで品番違い
- 容量:13L/外寸 約 H300×W350×D120mm
- 素材:ポリエステル+PVC
- 付属品:Y字型固定ベルト・3点固定ベルト×3・PVCレインカバー など
もう少し容量がほしい方には、上位モデルのK3 タクティカルサイドバッグ TC04(16L)もあります。

16Lの方もかなり魅力的です!
【候補2】デイトナ ヘンリービギンズ DHS-5(品番97092)
2つ目はDAYTONA(デイトナ)のヘンリービギンズシリーズから、サドルバッグDHS-5です。
見た目が3つの中で一番好きかも✨️
- 容量12Lで街乗り〜日帰りツーリングで使えるサイズ
- 表地は合皮、ベース生地に1680Dポリエステルを使った質感
- 脱着できる防水インナーバッグ内蔵で、雨天時の中身保護に配慮
- 赤い裏地はライダースジャケットをイメージした公式の演出(公式説明文に明記)
- 取り付けはバッグサポートに差し込む構造で、合皮ベルトとナイロンベルトの2種付属
- 品番:97092
- 容量:12L/外寸 H270×W360×D120mm/最大積載5kg
- 素材:合皮+1680Dポリエステル
- 防水:脱着可能な防水インナーバッグ内蔵
- カラー:ブラック

今のところDHS-5が一番の候補です!
【候補3】AMBOOT AB-SB01|クロスカブ系対応を公式明記
3つ目はAMBOOT(アンブート)のサイドバッグ AB-SB01。AMBOOTは大久保製作所(YAMA-MARUTO)が展開するバイク用品ブランドです。
このサイドバッグは、メーカーが対応車種を明記しています。クロスカブ・ハンターカブ・スーパーカブ・C125・レブル250/500など、カブ系を含めた幅広い車種を想定した設計です。
- カラーは現在イエローのみ(他5色は公式サイトで廃色と案内・2026年7月確認)
- 容量約10Lで街乗り・日常使い向けのサイズ
- クロスカブ・ハンターカブ等を対応車種として公式記載
- レインカバーが付属
- 実売は約14,800円(2026年7月確認)
- 品番:AB-SB01(カラーごとに枝番)
- 容量:約10L/外寸 W370×H300×D110mm/重量 約1.4kg
- 素材:本体 PVCレザー/ポリエステル、レインカバー ポリエステル
- カラー:イエローのみ(他5色は廃色/2026年7月確認)
- メーカー想定価格:14,762円(実売もほぼ同額・2026年7月確認)

AB-SB01、カラーは今イエローだけになっていました…
3商品比較表|公式仕様でまとめると
| 項目 | キジマ TC02 | デイトナ DHS-5(97092) | AMBOOT AB-SB01 |
|---|---|---|---|
| 実勢価格 | 約8,500円 | 約14,000円 (希望小売20,900円) | 約14,800円 |
| 容量 | 13L | 12L | 約10L |
| 素材 | ポリエステル+PVC | 合皮+1680Dポリ | PVCレザー+ポリ |
| 防水 | 本体非防水 レインカバー付属 | インナー防水バッグ内蔵 | 本体非防水 レインカバー付属 |
| カラー | 4色+限定色 | 1色(黒) | 現在はイエローのみ |

正直、私自身もまだ決め切れていません…!
よくある質問
Q1. サイドバッグは片側だけでもいい?
片側でも両側でも、装着スタイルは個人の自由です。両側に付ければ容量が2倍になり、片側だけならシンプルな見た目に仕上がります。
マフラー側に付ける時はマフラーに当たらないように注意しましょう!
Q2. リアボックスと併用できる?
私はリングスター ドカット D-4700をリアボックス代わりにして、サイドバッグと併用しています。詳しくは積載カスタムの記事をご覧ください。
Q3. この3商品はJA10に公式対応していますか?
いいえ、3商品とも、JA10(2013〜2017年モデル)への公式適合表記はメーカー側に確認できませんでした。ただしクロスカブ系での装着事例自体はあるので、候補には入れています!
まとめ|JA10オーナーの私が気になっているサイドバッグ3商品
本記事のまとめです。
- サイドバッグは市販のバッグサポートと併用するのが基本構成
- JA10は新型用のパーツが付かないことがあるので、商品ページで適合年式を必ずチェック

サイドバッグがあると、荷物の置き場所が増えて心強いです。
あわせて読みたい記事
積載カスタム全体を見直したい方はこちらへ。サイドバッグだけでなく、リアボックスやハンドル前バッグも含めてまとめています。

クロスカブで実走している岐阜の穴場ツーリングコースは、こちらにまとめました。

カブたびの自己紹介・JA10オーナーになった経緯は、こちらから。


コメント